魚の目 治療 病院 何科 足の裏

足の裏の魚の目!治療は何科の病院?

 足の裏の魚の目は何科の病院で治療するのがいいのでしょうか。

 

 皮膚と言うのは、生体を守るための一次機構ですから、これが果たす役割は非常に大きなものです。

 

 例えば、全身の皮膚が欠損することがあれば、たちまち感染症によって、生命の危機が訪れます。

 

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 このように大切な役割をしている、皮膚に関する病気の一つに、魚の目と言う疾患があります。
 この疾患は、皮膚の外側にある、角質層が機械的な刺激によって、増殖した状態になったものです。

 

 特に、足の裏の部分は、常に地面に接地するために、機械的刺激を受ける機会が多くなります。
 このため魚の目は、足の裏の部分に、よく発生する傾向があるのです。

 

 さて、このような魚の目の治療をするためには、病院の何科を受診するかが問題となります。
 まず、皮膚の角質が増殖する疾患ですから、皮膚の専門家である、皮膚科が担当することになります。

 

 皮膚科における治療では、増殖した皮膚の角質を柔らかくすることが一般的です。
 具体的には、尿素軟膏やサリチル酸軟膏が処方されることが多いようです。

 

 しかし、こうした薬によって患部を柔らかくするだけでは、不十分なことがあります。
 そうしたときに、病院で何科を担当するかと言いますと、形成外科が担当することがあります。

 

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 形成外科は、外科から分化した科ですが、手術療法を得意としています。
 形成外科で、この疾患に対して行う治療法としては、増殖した角質層を、削り取ることが一般的です。

 

 また、皮膚と言うのは、デリケートな組織になります。
 この点においても、形成外科は細かな外科治療を得意としていますので、専門性が高いのです。

 

 そのほかの、この疾患の治療を病院で担当するのが、整形外科になります。
 整形外科は、運動器系疾患を専門とする科です。

 

 それをこの疾患に当てはめますと、足の形が要因になっていることがあるのです。
 その典型的なものが、扁平足になります。

 

 したがって、整形外科においては、インソールを処方することがよく行われます。
 インソールを装着すると、足の荷重の仕方が変化して、魚の目が出来にくくなるのです。

 

 次はこちらの記事です。
 足の裏のたこや魚の目!皮膚科での治療は?

 

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