魚の目 足 腫れ

魚の目で足が腫れますか?

 あなたには、魚の目ができたことがあるでしょうか。

 

 「歩くと痛い魚の目・・・」という有名なフレーズがありますが、足の裏側にできることが多くなっています。

 

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 その多くは、足に合わない靴などを履き続けることで足の一部分に強い刺激が加わるようになります。
 その刺激によって皮膚の角質が厚くなってしまいます。

 

 ここまでのメカニズムは、実はタコと同じなのです。
 タコと言っても、海に棲んでいる生き物でも、俗に言うバカでもありません。
 よくペンダコができたと言うように、手の指などにできる盛り上がった皮膚の塊みたいなものです。

 

 魚の目とタコとの決定的な違いは、芯ができるかどうかです。

 

 魚の目は、芯ができてそれが皮膚の内側に伸びるように成長していきます。
 一方、タコは芯ができず、皮膚が厚くなって盛り上がったように成長していきます。

 

 その芯があるかないかで、痛みを感じるか感じないかの違いもでるようになります。
 魚の目は歩くと痛いのです。
 一方、タコは押しても痛くありません。

 

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 見た目にも芯の有無によってハッキリと違いがでるようになります。
 魚の目は、その名前のとおり、「さかなの目」のように見えるのです。

 

 ただ、魚の目の正式な名称は「鶏眼」と言います。
 鶏の目も同じように見えることからきているのでしょう。

 

 一方、タコには芯がなくただ盛り上がっているだけです。 
 このように、魚の目とタコは、最初の段階こそ同じ過程を通りますが、その後の進路が違ってくるのです。

 

 足が腫れているという症状なのですが、一体どちらの可能性が大きいのでしょう。

 

 魚の目では、芯があって、皮膚の内側方向へ向かっていますので、腫れているという表現には合わないと考えられます。
 タコでは、皮膚が盛り上がった状態になりますので、見ようによっては腫れていると感じることも考えられます。

 

 このようなことから、足が腫れているのは、魚の目というよりはタコの方が可能性は高いと考えられます。

 

 ただ、それ以外のことも考えられますので、心配な場合には皮膚科で診てもらうことが必要です。
 下手な素人判断は避けた方がいいでしょう。

 

 次の記事はこちらです。
 魚の目のできはじめとその対処は?

 

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